【Jw_cad】寸法図形の寸法値サイズを後から変更する方法

 Jw_cadで図面を作成している際、記入済みの寸法図形に対して「寸法値の文字が小さすぎた」「図面のバランスを見て文字サイズを調整したい」と感じることがあります。

寸法図形は通常の文字とは少し扱いが異なりますが、正しい手順を踏めば後からでも簡単にサイズを変更することが可能です。本記事では、その具体的な操作手順を詳しく解説します。


操作手順:寸法値の大きさを変更する

寸法図形として作図された文字のサイズを変更するには、「範囲選択」から「属性変更」を利用します。以下の手順に沿って操作を行ってください。

  1. 範囲選択コマンドを実行する ツールバーまたはメニューから「範囲」コマンドを選択します。

  2. 対象となる寸法値を選択する サイズを変更したい寸法図形の寸法値を範囲選択で囲みます(選択された文字は色が反転します)。

  3. 属性変更をクリックする 画面上部のコントロールバーにある「属性変更」ボタンをクリックします。

  4. 「書き込み【文字種類】に変更」を指定する 表示されたダイアログボックス内の「書き込み【文字種類】に変更」にチェックを入れます。

  5. 新しい文字種類を選択する 変更先の文字種類(サイズ)を選択し、「OK」をクリックします。

  6. 設定を完了する 属性変更のダイアログに戻るので、再度「OK」をクリックして変更を確定させます。

これで、選択した寸法図形の寸法値が指定した大きさに変更されます。


動画での解説

実際の画面の動きや、細かいマウスポインタの操作を確認したい方に向けて、解説動画をご用意いたしました。

テキストの手順とあわせてご参照いただくことで、より直感的に操作方法をご理解いただけます。