AutoCADのレイアウト空間で作業しているとき、「ビューポートが複数あって、目的のビューポートをうまくクリックできない…」とイライラした経験はありませんか?
もちろんマウスでクリックして選択しても良いのですが、実は左手のキー操作を使うほうが圧倒的に楽で、作業スピードも上がります。
今回は、知っていると作図効率がグッと上がる「ビューポートの簡単な切り替え方法」をご紹介します。
ビューポートを切り替えるショートカット
操作は非常にシンプルです。レイアウト空間で以下のキーを押すだけ!
Ctrl + R
キーボードの「Ctrlキー」を押しながら「Rキー」を押すたびに、配置されているビューポートが順番にアクティブになっていきます。
このショートカットを使うメリット
重なったビューポートに強い: ビューポート同士が重なっていたり、枠が近すぎたりしてマウスで選択しづらい時に、確実に目的のビューポートを捕まえることができます。
マウス操作を減らせる: 左手だけで完結するため、マウスをあちこち動かす手間が省け、作図のテンポが良くなります。
動画での解説
文章だけでは分かりにくい「実際の画面の動き」を動画で解説しました。 具体的にどのように切り替わるのか、ぜひ以下の動画をご参照ください。
まとめ
ほんの少しの違いに感じるかもしれませんが、毎日AutoCADを使う方にとっては、こうした小さなショートカットの積み重ねが大きな「時短」に繋がります。
次回の作業から、ぜひ左手で Ctrl + R を試してみてくださいね!