【行政書士向け】造成計画の 断面図の描き方【Jw_cad 】

 今回は、造成計画の平面図から断面図を作成する方法について解説します。

機械部品の断面図を作図する場合と基本的な考え方は同じですが、土木や造成図面特有のルールや手順など、異なる点も多々あります。実務での作図の参考としてご活用ください。


■ 動画で解説している主なポイント 動画内では、Jw_cadの便利な機能を活かして効率よく作図を進める手順をステップごとに紹介しています。

  • 切断線に合わせた「軸角」の取得 図面自体を回転させるのではなく、クロックメニューを使って座標軸の方を傾けるテクニックです。これにより、平面図の各測定点や境界から断面図用の垂線をスムーズに引き下ろすことができます。

  • 現況高と計画高の作図 道路などを仮の基準点(ベンチマーク)とし、現況の地盤の高さ(黒色)と、盛土などを施す計画高(赤色)の線を色分けして作図する方法を解説しています。

  • ソリッド図形と凡例(はんれい)の作成 盛土部分をソリッド機能で分かりやすく塗りつぶし、図面の端に凡例表を作成して、誰が見ても直感的に理解できる図面に仕上げる手順です。

行政書士の方など、業務で造成図面を扱う方にも分かりやすい内容にまとめています。具体的なCADの操作手順については、以下の動画で詳しく解説しておりますので、ぜひご参照ください。


【解説動画】 造成計画の 断面図の描き方