CADの作図作業では、長時間マウスを握り続けることになります。 そのため、マウスの選び方は作業効率や手の疲労軽減に大きく影響します。
今回は、Jw_cadユーザーの方に向けて、私が実際に使ってみて「これがあると便利」と感じるマウスの特徴を解説しました。
特定の機種の紹介ではなく、マウスを選ぶ際に注目したい5つのポイントをまとめています。 参考になれば幸いです。
動画で解説:おすすめのマウスの特徴
以下の動画で詳しく解説しています。ぜひご参照ください。
Jw_cadにおすすめのマウス 5つのポイント
動画内で解説している、おすすめの機能や特徴は以下の通りです。
1. 手にフィットする形状(エルゴノミクス)
昔ながらの小判型のマウスに比べ、親指を乗せるスペースがあり、手のひらにしっくり馴染む形状のものがおすすめです。長時間の作図でも手が疲れにくく、感触が全く異なります。
2. ワイヤレス接続
ケーブルの引っかかりは作図のちょっとしたストレスになります。最近のワイヤレスマウスは、電池残量がパソコン画面やマウス側面のインジケーターで確認できるものが主流です。USBケーブルを繋いで充電しながら使えるタイプであれば、作業中のバッテリー切れの心配もありません。
3. スクロールの速度切り替え機能
ホイール部分に、高速スクロールと通常スクロールの切り替えボタンがあるものが便利です。画面の拡大縮小などを素早く行いたい時などに重宝します。
4. サイドボタン(進む・戻る)
親指のあたりに「進む・戻る」ボタンがあると便利です。Jw_cadの操作に限らず、普段のパソコン操作やWebブラウジングなどでも、いちいち画面上のボタンまでカーソルを移動させる手間が省けます。
5. 水平(横)スクロール機能
側面に横スクロール用のホイール(ローラー)がついている機種もあります。画面外にはみ出した図面を確認する際、わざわざ下部のスクロールバーをドラッグしなくても、手元のボタンで左右にスクロールできるため大変便利です。
マウス一つで日々の作業の快適さは大きく変わります。 新しくマウスの購入や買い替えを検討されている方は、ぜひこれらの特徴を参考にしてみてください。