Jw_cadで作業をしていると、意図せず用紙枠から遠く離れた場所に図形が配置されてしまい、見失ってしまうことがあります。この記事では、画面外に行ってしまった図形を見つけ出し、用紙枠の近くへ戻す手順を解説します。
操作手順
見失った図形を探すには、「移動」コマンドを利用して図面上のすべての要素を一度につかむ方法が有効です。
ツールバーから「移動」コマンドを選択します。
画面上部のコントロールバーにある「全範囲」をクリックします。
同じくコントロールバーの「選択確定」をクリックします。
用紙枠(図面範囲)の中央付近までカーソルを動かし、クリックして配置します。
この操作を行うことで、離れた場所にあった図形も含め、作図されているすべてのデータがカーソルに追従して手元に戻ってきます。不要な線やゴミデータが遠くにあった場合は、手元に戻したあとに削除して図面を整理してください。
解説動画
実際の画面上の動きについては、以下の動画で解説しています。文字だけでは分かりにくい部分は、こちらをご参照ください。