【Jw_cad】想定整形地の描き方と陰地割合の計算(税理士向け解説)

今回は、Jw_cadを使用して「想定整形地」を描く手順について解説します。

特に、土地の評価業務などを行われる税理士の方々に向けて、実務でそのまま役立てていただける内容にまとめました。CADを活用することで、手作業よりも正確かつスピーディーに計算を行うことができます。


動画で学ぶ:想定整形地の描き方

多角形の不整形地をモデルに、実際のJw_cadの操作画面をお見せしながらステップごとに解説しています。

【解説している主なステップ】

  1. 図面の水平化:前面路線(道路)を水平に回転させ、作図しやすくする

  2. 前面路線の作図:複線コマンドなどを使い、道路幅を正確に描く

  3. 想定整形地の作図:別のレイヤーに切り替え、点線を使って土地を囲む

  4. 面積と陰地割合の計算:測定コマンドで面積を出し、Jw_cadの文字コマンド上で計算式を入力して陰地割合(%)を算出する

文字や画像だけでは伝わりにくい右クリックでの端点取得や、クロックメニューを活用した細かい操作手順も、動画をご覧いただくことでスムーズに理解していただけます。

以下のリンクからぜひご視聴ください。


▼ 解説動画はこちら


参考資料

今回の作図のベースとなる「求積図から正確な座標値を取り込んで図面化する手順」については、以下の動画もあわせてご参照ください。

>>地積測量図を描く方法

正確な座標値を使ってCADデータ化してしまえば、想定整形地を描くのも面積を出すのも非常に楽になります。日々の実務の効率化に、今回のCAD操作テクニックをご活用いただければ幸いです。