Jw_cadで登録している図形(パーツ)を配置する際、「もう少し大きくしたい」「少し縮小してスペースに収めたい」と思うことはありませんか? その都度、正確な倍率を数値で入力するのは少し面倒ですよね。
そんな時に便利なのが、移動コマンドの「マウス倍率」機能です。 この機能を使えば、画面を見ながらマウス操作だけで、直感的に図形のサイズを調整できます。
今回はその具体的な操作手順をご紹介します。
ステップ1:図形を一旦配置する
まずは対象となる図形を画面上に呼び出します。
「図形」コマンドを実行します。
配置したい登録図形を選択します。
画面上の任意の場所(貼り付け位置)でクリックして、一旦図形を配置します。
ステップ2:「マウス倍率」でサイズを調整する
次に、配置した図形を好きな大きさに調整していきます。
「移動」コマンドを実行します。
先ほど配置した図形を選択し、選択を確定させます。
コントロールバーなどから基点を変更し、図形の下側(左下など)を基点に設定します。
画面上部のコントロールバーにある「マウス倍率」をクリックします。
設定した基点と対角の位置をクリックします(これで拡大・縮小の基準となる枠が決まります)。
実際に図形を配置したい位置をクリックします。
マウスを動かすと図形が拡大・縮小するので、丁度いい大きさになったところでクリックして確定します。
実際の動きを動画で確認!
文字だけでは伝わりにくい「マウスを動かして倍率を決める感覚」や、詳しい操作の流れを動画で解説しています。 操作に迷った方は、ぜひこちらの動画をご参照ください。