AutoCADで図面を作成・修正していると、「複数の図形を一気にストレッチ(伸縮)させたい!」と思う場面はありませんか?
通常のストレッチコマンドでは1回の操作でまとめて処理しにくく、何度も同じ作業を繰り返すのは手間ですよね。今回は、Express Toolsに収録されている便利機能「Stretch Multiple(MStretchコマンド)」を使って、複数の図形を同時にストレッチする時短テクニックを解説します。
今回の作業例:ずれた図形を揃える
今回は、「3個の長方形がそれぞれずれて配置されている」状態から、端をまとめて同じ位置にストレッチするケースを例に解説します。
操作手順(Stretch Multipleの使い方)
操作の流れは通常のストレッチコマンドとよく似ています。
動画で実際の動きを確認する
文章や画像だけでは操作のニュアンスが伝わりにくい部分もあるため、実際の画面操作を動画で解説しました。マウスの動かし方や選択のコツなど、ぜひ以下の動画もあわせてご参照ください。
まとめ
Express Toolsの「Stretch Multiple」を使いこなせば、図面の修正スピードが格段にアップします。知っていると大変便利な機能なので、ぜひ日々の作図業務に取り入れてみてくださいね。