【AutoCAD】雲マークの円弧の長さを変更・調整する方法

 AutoCADで図面の変更箇所や確認事項を囲む際に便利な「雲マーク」。 しかし、図面の縮尺や印刷サイズによっては、「円弧が大きすぎて不格好」「小さすぎてただの線に見えてしまう」といった経験はありませんか?

この記事では、すでに描画した雲マークの「円弧の長さ」を後からサクッと変更する方法を解説します。


■ 雲マークの円弧を変更する手順

操作は非常にシンプルです。「オブジェクトプロパティ管理」を使って数値を調整します。

  1. 雲マークを選択する 図面上の変更したい雲マークをクリックして選択状態にします。

  2. オブジェクトプロパティ管理を開く キーボードの Ctrl1 を押して、プロパティパレットを表示させます。

  3. 円弧の長さを変更する パレット内にある「円弧の長さ」の項目を見つけ、任意の数値に書き換えます。入力した瞬間、図面上の雲マークの形が更新されます。

💡 ワンポイント Ctrl1 で開くプロパティパレットは、雲マークに限らず線分や文字など、あらゆるオブジェクトの編集で頻繁に使用します。このショートカットを覚えておくと、作図スピードが格段にアップします!

 

■ 動画で操作手順を確認する

実際の画面の動きを見ながら確認したい方は、こちらの解説動画をご参照ください。テキストだけでは分かりにくい細かなニュアンスも確認できます。