こんにちは。今回は、AutoCADの作業効率を大きく向上させる「AutoLISP」について、プログラムを組む際の基本的な考え方を解説します。
AutoLISPと聞くと少しハードルが高く感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、一度仕組みを理解すれば、毎日の作図作業を自動化する非常に強力なツールになります。
この記事では、実際に「円の中に連続した番号(連番)を自動で入力していくプログラム」を例として取り上げました。
■ この動画で学べること
AutoLISPがどのように図形を認識し、処理をしているのか
連番を入力するプログラムの具体的な仕組み
AutoLISPを使ってツールを自作する際の全体のイメージ
文字や静止画だけでは伝わりにくい実際の動きや、プログラムを組み立てる際の思考プロセスについては、以下の動画で詳しく解説しています。ぜひご参照ください。
【動画解説】AutoLISPの考え方
■ まとめ 動画の例を通して、AutoLISPがどのように動くのか、大まかなイメージをつかんでいただけたかと思います。
金型や治具の設計、部品図の作成など、日々の図面作成業務の中には「決まった手順の繰り返し」が数多く存在します。今回の連番入力の考え方を応用することで、ご自身の業務に合わせたオリジナルの効率化ツールを作成する第一歩になります。
ぜひご自身のCAD環境でも、AutoLISPを活用した自動化についてイメージを膨らませてみてください。