【Jw_cad】作業効率が劇的に変わる!「2種類のコマンド」の違いと使い分け

Jw_cadを使っていて、「なんだか操作に手間取ってしまう…」と感じることはありませんか? 実は作図のスピードを上げるには、コマンドの性質を理解することが非常に重要です。

Jw_cadのコマンドは、大きく分けて2種類存在します。この違いを意識するだけで、日々の作業効率が上がります。


① 切り替えるまで続く「連続型コマンド」

1つ目は、1度実行すると別のコマンドに切り替わるまでずっと実行中になるコマンドです。 Jw_cadにおける基本操作の多くがこれに該当します。

  • 代表的な例: 「線」コマンド、「矩形」コマンドなど

線を引き終わった後も、別の操作(消去や複写など)を選ぶまでは、続けて線を引くことができるお馴染みのタイプです。


② 実行中に割り込める「割り込み型コマンド」

2つ目は、他のコマンドを実行している最中に割り込んで実行でき、1回使うと前のコマンド状態に自動で戻るコマンドです。 主に、作図中の「属性の取得」や「補助」として機能するものが多くあります。

  • 代表的な例: 「属性取得」「線角度」「線上点」など

この割り込み型コマンドは、他の連続型コマンドと組み合わせて使うことで真価を発揮します。いちいち元のコマンドを選び直す手間が省けるため、作図を効率化する上では絶対に欠かせない存在です。


💡 実践のコツ:割り込みには「クロックメニュー」を活用しよう!

割り込み型コマンドは、すでに別のコマンド(「線」など)を実行している最中に使うことがほとんどです。 そのため、わざわざ画面端のツールバーまでマウスを移動させるよりも、クロックメニュー(マウスのドラッグ操作)から直感的に実行するのが圧倒的に便利でおすすめです。


🎥 動画での詳しい解説

文章だけではイメージしにくい部分もあるかと思いますので、実際のJw_cadの画面を動かしながら動画で詳しく解説しました。 ぜひご視聴いただき、ご自身の作図にお役立てください 。