【Jw_cad】スペースキーで解決!登録図形を配置時に90度回転させる小技

 Jw_cadで作図をしていると、あらかじめ登録しておいた図形(建具や記号、設備パーツなど)を呼び出して配置する場面がよくあります。

その際、「元の図形とは違う向きで配置したい」と思うことはありませんか? わざわざコントロールバーに角度を数値入力して回転させることもできますが、もっと直感的でスピーディな方法があります。

今回は、左手とスペースキーを使った便利な小技をご紹介します。


操作手順:スペースキーで90度回転

操作は非常にシンプルです。マウスから手を離さず、空いている左手を活用するのがポイントです。

  1. 「図形」コマンドを実行 いつも通り「図形」コマンドを選択し、配置したい登録図形をファイルから選びます。

  2. スペースキーを押す マウスで図形を配置する位置を探りながら、左手で「スペースキー」を押してみてください。 押すたびに、図形がポンポンと90度ずつ回転します。

  3. クリックして確定 希望の向きになったら、そのまま画面上を左クリックして図形を貼り付けます。

たったこれだけです。建具の開閉方向や、配線・配管記号の向きを変えたい時に非常に重宝します。


動画で実際の動きを確認する

文字だけでは伝わりにくいタイミングや実際の画面の動きについては、動画で詳しく解説しています。 ぜひ実際の操作画面を見ながら、お手元のJw_cadで試してみてくださいね!

【解説動画はこちら】


毎日の作図作業がほんの少し快適になるショートカットです。左手でのスペースキー操作を癖づけて、日々の作図スピードをアップさせましょう!