Jw_cadで図面を描く際、文字の引出線などで「矢印」を描く機会は多いですよね。 毎回設定画面を開いて矢印に切り替えるのは手間ですが、実は「クロックメニュー」を使うと一瞬で矢印を描くことができます。
この記事では、クロックメニューを活用して引出線の矢印を簡単に描く手順を解説します。
操作手順:クロックメニューで矢印を描く
基本は「線」コマンドとクロックメニューの組み合わせです。以下の手順で進めてみましょう。
「線」コマンドを選択します。
線の始点をクリックします。
そのまま左ドラッグでクロックメニュー「3時(午前)」を選択します。 ※これで線が矢印モードになります。
線の終点をクリックします(斜めの矢印線が描けます)。
スペースキーを押して、画面上の「水平・垂直」にチェックを入れます。
先ほどの終点(矢印の先)を右クリックして、次の線の始点とします。
任意の場所で終点をクリックし、水平な引出線を完成させます。
💡 ポイント クロックメニュー「午前3時(→)」を覚えるだけで、作図スピードが格段にアップします!
動画で実際の動きを確認する
文字だけでは分かりにくい「クロックメニューのドラッグ感覚」や、実際の操作のテンポについては、以下の動画で詳しく解説しています。 ぜひ、実際の動きを見ながら一緒に試してみてください。