Jw_cadで図面を作成している際、配置した部品や建具などの「ブロックの数を正確に数えたい」という場面がありますよね。
全体の数を手軽に把握するだけであれば「基本設計」から確認することもできますが、「どのブロックが、いくつ配置されているか」を種類ごとに集計して図面に書き出す場合は、「範囲選択」コマンドを使うのが便利です。
今回は、ブロック毎に集計して図面に表として書き込む手順を解説します。
ブロックを種類ごとに集計・書き出しする手順
以下のステップで操作を行います。
「範囲選択」コマンドを実行する 集計したいブロックが含まれる範囲をマウスで囲んで選択します。
「文字位置・集計」をクリックする 画面上部のコントロールバーにある「文字位置・集計」ボタンを押します。
「集計書込」を選択する 表示されたメニューから「集計書込」をクリックします。
「ブロック名も集計する」にチェックを入れる ここがポイントです。チェックを入れることで、単純な図形だけでなくブロック名ごとに個数が集計されます。
「OK」をクリックする
書き込む位置でクリックする 図面上の任意の場所をクリックすると、集計結果が文字データとして配置されます。
これで、図面内のブロック数の一覧表が完成します。部品の拾い出しや数量確認に非常に便利ですので、ぜひ活用してみてください。
動画での詳しい解説
実際の画面の動きや細かい操作感を確認したい方は、以下の動画で詳しく解説しています。あわせてご参照ください。