Jw_cadで作図や確認作業をしていると、「面積」と一緒に「周囲の長さ(距離)」も知りたい場面がよくありますよね。 一つひとつ別々に測ることもできますが、実は面積と距離を同時に測定できる便利な方法があります。
今回は、「測定」コマンドを使ったちょっとした時短テクニックをご紹介します。手順はとても簡単ですので、ぜひ試してみてください。
面積と距離を同時に測定する手順
基本的な操作は「測定」コマンドから行いますが、キーボードの「Shift」キーを組み合わせるのがポイントです。
ツールバーまたはメニューから「測定」コマンドを選択します。
コントロールバーにある「面積測定」ボタンを、「Shift」キーを押しながらクリックします。
測定したい対象の各端点(角の部分)を順番にクリック(右クリックで読取)して選択していきます。
一周して範囲の指定を終えると、面積と距離(周囲の長さ)が同時に算出されます。
別々に測定する手間が省けるため、作業効率がグッと上がります。
動画での詳しい解説はこちら
「文章だけだと実際の画面の動きがイメージしにくい」という方に向けて、実際の操作画面を使った解説動画をご用意しました。
クリックする順番や、測定結果の確認方法などを詳しく解説していますので、ぜひこちらの動画も併せてご参照ください!
【YouTube動画を挿入】