【Jw_cadの使い方】作業効率アップ!線や円コマンドのまま「端点移動」をする便利な小技

 Jw_cadで図面を描いているとき、「端点移動」を使うとマウス操作だけでサクッと線の端が移動できて非常に便利ですよね。

通常、この機能は「伸縮」コマンドのクロックメニューに入っています。そのため、「線」や「円」などの他のコマンドを実行している最中は、そのままでは端点移動を呼び出すことができません。

「いちいちコマンドを切り替えるのは面倒…」 そんな時に役立つ、元のコマンドを中断せずに端点移動を使う小技をご紹介します!


事前準備:ショートカットキーの割り当て

この小技を使うには、あらかじめキーボードのキーに「端点移動」を割り当てておく必要があります。

  1. メニューバーの「設定」から「基本設定」を開きます。

  2. 「KEY」タブ(またはショートカットキー設定画面)を開きます。

  3. キーボードの「X」キーに「端点移動」のショートカットを割り当てて登録します。 ※「X」以外の使いやすいキーでも構いません。


操作手順(線コマンドを使用中の場合)

事前準備が終わったら、実際に使ってみましょう。今回は「線」コマンドを使っている最中を例に解説します。

  1. 「線」コマンドを実行します。

  2. キーボードの「X」キー(割り当てたショートカットキー)を押します。

  3. 移動させたい端点の近くで左クリックします。

  4. 移動先の(くっつけたい)端点で右クリック(読取)します。

💡ここがポイント! 端点移動の操作が終わると、自動的に元の「線」コマンドに戻ります。 コマンドを選び直す手間が省けるため、作図のスピードが格段にアップします!

 

動画で詳しく解説しています

文章だけでは分かりにくいという方に向けて、実際のJw_cadの画面を使った解説動画を作成しました。

ぜひ、こちらの動画も見ながら一緒に操作してみてください!

▼解説動画はこちら▼ 


Jw_cadのちょっとした工夫で、毎日の図面作成がもっと快適になります。ぜひ試してみてくださいね!