今回は、2DCADソフト「Jw_cad」と「AutoCAD」を比較しながら、Jw_cadならではの便利な機能についてご紹介します。
ピックアップするテーマは、作図作業で頻繁に使用する「伸縮」コマンドです。
AutoCADの「伸縮」との決定的な違いとは?
AutoCADをお使いの方ならご存知の通り、線分を伸ばしたり縮めたりする際、基本的には交差する「基準線(境界線)」が必要になりますよね。(※最近のバージョンのクイックモードなどを除き、基本的な操作として)
しかし、Jw_cadの伸縮コマンドは一味違います。 Jw_cadの最大のメリットは、「基準線がなくても線を伸縮できる」という点です!
Jw_cadの「伸縮」が便利な3つのポイント
Jw_cadの伸縮コマンドを使うと、以下のようなメリットがあります。
基準線なしでフリー伸縮が可能 交差する線がなくても、マウスで指示した任意の位置までパッと長さを調整できます。
右クリック・左クリックの使い分けが優秀 目的の位置で右クリック(読取)や左クリック(任意)を使い分けることで、直感的に線の長さをコントロールできます。
作図スピードの大幅な向上 わざわざ「仮の基準線を引いてから伸縮させる」という手間が省けるため、作業の手数が減り、効率が格段にアップします。
実際の操作手順は動画をチェック!
「基準線なしでどうやって伸縮させるの?」 「実際のクリック操作を見てみたい!」
文章だけでは伝わりにくい細かいマウス操作や、実際の作図画面での動きについては、以下の動画でわかりやすく解説しています。ぜひご視聴ください!
▼ Jw_cad「伸縮」コマンドの解説動画はこちら ▼
基準線がない状態からの伸縮手順
実際の画面を見ながらのマウス操作(左右クリックの違い)
AutoCADからJw_cadへの乗り換えを検討している方や、Jw_cadの操作をもっと早くしたい!という方のお役に立てれば嬉しいです。 ぜひご自身のJw_cadでも試してみてくださいね。